ウクライナ危機

ロシアが国際法を、破り平和維持を建前としてウクライナに侵攻している。

経済制裁だけでは、止めることは難しい事は全ての国が認識している。国連の安保理は、議長国がロシアの為何も出来ずにいる。

しかし、ウクライナは国連加盟国であり、国連が関与する事には何の問題も無い。

ならば、有志国で国連平和維持軍を編成し、ウクライナの国民を守ると言う建前で、ロシアを止めに行けば良い。ロシア兵にも平和維持軍への参加を呼び掛け、中国にも参加するように国連から特使を送るべきである。

これにより、中国が台湾に侵攻しようとした場合には、有志国による平和維持軍を派遣すると言う牽制にもなる。

日本を守ることにも繋がる。

早期の平和維持軍派遣を岸田総理に求める。