日本の司法制度
伊藤詩織さんの事件で、検察審査会は不起訴相当との決定を下した。
刑事事件では、被害者は検察に対して調書の開示請求を行える。
私は以前にフィットネスクラブで、他の会員と喧嘩になった事があります。
その時に、相手が駐車場で待ち伏せしていて掴み合いになり、私が路上に逃げた後から、相手は車で追いかけて来て、殺されかけました。
大阪府警阿倍野警察署に殺人未遂の被害届を提出し、目撃者を自分で探したりしましたが結果は不起訴でした。
大阪地方検察庁で調書のコピーを取ったところ、刑事は被害者である私の主張を無視し、加害者の主張を採用していました。不起訴の理由は此処に有ったのです。
阿倍野警察署へ出向き、再捜査を依頼しましたが、無視され担当刑事は移動していました。
こうなると、民間人はもう何も出来ません。
ハイおしまいですね。
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